先日、中学からの友人と二人で船を出しました。目当てはイカだったのですが、その日に釣れたのは、引きの強いカンパチでした。
今回は、その一匹を釣って、家でさばいて食べた話です。
イカは釣れず、場所を転々と
その日は、イカ釣りの場所を探しながら船を動かしていました。
イカ釣りをメインに考えていましたが、根魚や青物も釣れるように、いろいろな仕掛けを準備していきました。
ところが、肝心のイカは全く釣れません。場所を変えながら、あちこち回っていました。
自分で結んだ糸が心配になった
そんな日に釣れたのが、カンパチです。
すごい引きでした。魚の力を感じながら気になったのは、自分で結んだ糸のことでした。切れてしまわないかと、不安になりながら引き上げました。
無事に釣り上げたこの一匹は、最近の釣りの中でも、よく覚えています。
さばき方はYouTubeで勉強
持ち帰った魚は、自分でさばきます。さばき方は、基本的にYouTubeで勉強しています。こういうことまで動画で見られるのは、いい時代ですね。
これまでさばいていたのはハタの仲間が多く、青物をさばくのは初めてでした。
今回のカンパチはそこそこの大きさがあり、実際にやってみると、思っていたよりもさばきやすくて驚きました。何事も経験ですね。
骨に残った身も、フライパンで

どうやって食べるかは、帰ってからさばきながら決めました。メインは刺身です。
頭のところにも身があったので、そこはフライパンで焼きました。三枚におろした真ん中の骨にも身が残っていたので、こちらも焼いて食べました。
まださばくのが下手なので、骨に身が残るんです(笑)。
刺身にした身だけでなく、こうしたところも食べられるのは、丸ごとの魚を持ち帰る楽しみです。
当日の刺身と、翌日の刺身
釣った当日、刺身を少し食べてみました。ところが、私にはあまり味が感じられませんでした。
そこで、残りは翌日に食べることにしました。今回のカンパチは、一日置いてから食べた方がおいしく感じました。
さらに、その翌日は漬けにして食べました。これもとてもおいしかったです。一匹の魚を、日を分けて楽しめました。
妻から「次はいつ釣りに行く予定?」

食べた妻から、「次はいつ釣りに行く予定?」と聞かれました。
私は「こんなのはめったに釣れないよー」と答えました。
行けば必ず同じように釣れるわけではありません。この日も、もともと狙っていたイカは全く釣れませんでした。
それでも、持ち帰ったカンパチをこうしておいしく食べられたのですから、自然に感謝です。
いつか、育てたワサビを添えて
第34話で書いたワサビが育ったら、自分で釣った魚の刺身につけて食べたいと思っています。
普段よく釣れるのは、ハタや真鯛です。できれば、今回のような青物と合わせられたらいいですね。
ただ、その日に何が釣れるかは分かりません。次にカンパチが釣れた時も、自分でさばいて、妻と食べたいと思います。

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