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第32話|外注品が届かない|九州から愛知へ届け、据付まで対応した話

仕事をしていると、ミスやトラブルが起きることがあります。

私が特に大変だったと覚えているのは、外注に頼んだ製品が予定どおりに届かなかった時のことです。

今回は、製品を待つ間にしたことと、受け取った後に納品から組付け、据付まで対応した話を書いてみます。

目次

頻繁に確認していたのに、製品が届かなかった

その製品は、日本の会社を通して、中国で作ってもらっていました。

納期の確認は頻繁にしていました。それでも、予定どおりには届かず、焦りました。

現地に取りに行くこともできず、確認をしながら、届くのを待つしかありませんでした。

まず、お客様に報告して、予定を確認する

こうしたことが起きた時、まずするのは、お客様への報告です。

そのうえで、お客様に、遅くともいつまでに製品が必要なのかを確認します。こちらも、その日までに用意できるかを調べます。

お客様にも、その先のお客様がいます。こちらの納品が遅れれば、その後の組付けや据付の予定にも関わってきます。

社員も動いてくれたが、製品を待つしかなかった

社員も、納期に対応しようと必死に動いてくれました。

自社で加工できるものなら、私も作業に入り、進めることができます。ただ、その製品は自分たちのところでは作れませんでした。

人がいても、代わりに作ることができない。そこが、外注品の納期遅れで大変だったところです。

夕方に受け取り、翌朝には愛知へ届けた

製品を受け取れたのは夕方でした。

そこから九州を車で出発し、翌朝、愛知県へ届けました。

ただ、納品すれば、それで全部終わりというわけでもありませんでした。

無償で組付けをし、そのまま据付工事へ向かった

届けた後は、その製品の組付け作業も無償で行いました。

組付けを終えると、すぐにエンドユーザー様のところへ据付工事に向かいました。

納期が遅れたことで、お客様には迷惑をかけています。許していただけたのかは分かりませんが、自分にできる対応をすることで、誠意は見せられたと思っています。

対応を終えた後、取引先を見直した

この件の後、それまで間に入っていた日本の会社には、依頼しなくなりました。

製品を届け、現地で対応することと、次の仕事をどこに頼むかは、別に考える必要があると思いました。

今振り返っても、その時にできる最善の対応はしたと思っています。ただ、こちらが対応したからといって、お客様の予定に影響を与えたことがなくなるわけではありません。

この件をきっかけに、新しい外注先を探すことになりました。

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